運営者概要

 

ご挨拶

『諦めなくていい』そう届けたい!

もし、今目の前にある哀しみや困難、お悩みがあるのならば、それは必ず解放できる。
わたしが今現在も活動しながら、それを実現、挑戦し続けているから自信をもって伝えられます。

どうぞこちらのページの運営者概要の後半のプロフィールまでお読み頂けたら光栄です。

自分らしい美に、自分らしい表現に、そして自分らしい生き方をあらゆる角度から応援するMikiko Salonです。

舞踊部門でのフラメンコは、もともと迫害されたジプシー達が時には踊る事で言葉にならない様々な想いに、生きる事にも叫び続けてきた踊りです。
そして表現し生き続けてきたそこには、リズム感とかスタイル、年齢も関係なく、やがてその表現は芸術として世界に認められ、無形文化遺産となった。

 

でも、本来は自分たちの叫びを体現したもの。自分の身体を活かし使いこなして楽しみ、そして今はそれが認められ無形文化遺産となった。ただ自分たちの叫びを想いを、老若男女が食べながら呑みながら歌い踊り、テーブルを瓶を叩き、そして床を叩いて音をだして体現した、そのシンプルな起源。だからリズム感とか、体型とか年齢も関係ないのがフラメンコ。

 

そして、当時のジプシーたちは知るはずもないのは、フラメンコ独特の動きは激しく巷では膝や腰を痛めると言われるそうですが、当教室は床質はもちろん、自ら解剖学を学び、筋肉ケアのインストラクター資格を活かして指導しており、ヘルニアの方でも安心して続けられ手術が不要になってしまうほどです。レッスン前に取り入れる柔軟運動の代わりのワークで、痛かったり、緊張して収縮した筋肉が正常に伸び縮みできるように緩めてあげる事で、骨は自然と本来の場所に戻るので骨をバキバキして戻す必要もなく、骨盤が後屈していた方も自然と戻り身体が蘇る。また、打ち方とその床質を気を付ければ骨に衝撃という振動を与え、実は全身の老化を食い止め若返り効果があるということ、NHKでも放送されたそうですね。つまりあのハードなフラメンコもうまく身体をケアする踊り方、練習をしたら骨粗鬆対策にもなる。

わたしは商業的な要素でのフラメンコではなく、心と身体を解放させ新しい可能性を感じる意味でのフラメンコをお届けしたいと続けてきました。踊った後になんだから身体も心も軽くなって、それぞれの家庭や仕事やフィールドでまた力を発揮できるように、もしくは活力となるように。

このようなスタイルでのフラメンコの面白さを福祉団体でも取り入れたいと思っております。

そして、美や健康は、人間がもつ最大の力である血流を味方にシンプルにしたらいいと私は思います。それが美肌にも、健康にも、実は痛みの軽減に直結しているから。多くの人のお悩み、腕が痛くて上がらないとか、首が痛くて後ろ向けないとか、肩が痛くて頭痛がするとか、膝が痛くて正座ができないとか、腰が痛くて座るも寝るのもツライとかいう、ほとんどの痛みは、自分で解放できるって知っていましたか?わたしはこの解剖学を根拠にした筋肉の性質を知った時に眼から鱗でした。わたしはこの筋肉ケアのインストラクターのライセンスを持っている、まだ日本に15名程しかいない希少価値のあるケア方法を教えられます。

解剖学の理論、筋肉の性質という耳慣れないテクを体感し、これを多くの人が手に入れてたら、通っても改善しない通院や、治療院ジプシーもさよらなできて、痛くてツライのを我慢する必要もなくなり、対処療法も不要となって、医療費の削減にもつながる。国家予算にも貢献できるし、国民はより健康になり福祉に貢献とつながる!

だから特別な施術や、マシーンも高額なコスメやサプリに依存しなくていいのです。そして、自然治癒力がみなぎり、美しく健康で生きられる!

食べ物や生産し、希望している人には雇用を生み出し、自分で生き続ける事こそが生涯自信に繋がると信じてきます。

 

そして時に、ハンディがあるだけで、高齢になっただけで・・・・

『自由にトイレに行けない!』

『トイレに行く時間が決まっている!』驚愕の事実でした。

注意=すべての福祉施設がそのようにトイレが自由でないという意味ではありません。そして大規模な社会福祉団体にとっては効率よく任務を遂行し、安全面やスタッフ不足を補う為の工夫であるのも致し方ない事だと思います。そして、それ自体をまったく問題にならない利用者さんやご家族、不満や改善を希望していない利用者さんもいらっしゃって当然です。

でも私は、福祉のそんな現実を全く知りませんでした。そんな訳がないって思い込んでいたのです。そして、人間として排泄行為というのは息を吸うとか、涙が出るとか、食事をする事と何ら変わらない事なのに。出所が違うだけで絶妙な価値観をもっている人類でもあり。また、それぞれの価値観によっては『好き好んで下の始末をして貰っているんではない』とか。『申し訳ない気持ち』とか、『恥ずかしい』とか。はたまた『優越感を感じる』という予想外なご意見を、福祉団体を立ち上げるに当たり貴重なアンケートからお聞きしました。

このように、人はさまざま、どれがいい悪いではない。それぞれ違っていいと思います。だけど、わたしは『トイレの時間が決まっているのが嫌だ』、『異性に介助してもらうのは嫌だ』というお気持ちを聞かせてもらったとき・・・・驚きと共に、福祉の現実を知らない私の無知が恥ずかしかったです。

 

私だったらどうだろう?その立場になってみたらどうだろう?深く落ち込みました。自分が利用者だったら、介助者だったら、経営者だったら、どう思うだろう。

そして、ご縁あって聞かせてもらったその希望。そして、誰しもが歳を重ねるし、誰だっていつハンディを抱えるかわかない。でも、そんなとき、近しい誰かが、大切な誰かがそんな時、希望となる団体でありたい。

私達は最期まで、どんな状況でも、自分らしく輝く可能性と希望を持ち続けられる、愛の溢れた福祉の世界を創り上げます。
羨むような福祉の場で在りたいから。

『自分らしく華開き、羽ばたく事をお手伝いします』

 

とはいっても、単なる夢のおとぎ話ではなく。そもそも自分自身がこうやって福祉団体を設立するとは10年前の自分には予想もしておりませんでした。だから、いわゆる破天荒な、一般的福祉色のないものになることでしょう。

高齢だから、障害があるから、親がどうのだから?大変なんです、どうのこうのって方や。国の補助と恩恵におんぶに抱っこで、自分で生きる、自分らしく生きる事でお金を生み出してみる気はさらさらないって方には不向きな団体です。障害が理由で自分の挑戦したいことが出来ずに困っている方、高齢になっても障害があっても活躍したい!誰かを助けたい!貢献したい!学びたい!そんな気持ちの方の協力できる事が強みの団体です。

それぞれの個性を開花させて、実を結ぶ秘密の最新のノウハウ等をご提供しますまた、よくわからないルーティーンや体操、将来的に生産性のない工作や創作、必要以上のマッサージの時間はなるべくカットし、歩く為、生きる為に必要な全く辛くない筋肉ケアを取り入れ。

年齢や障害を隠したいとか、皆と同じじゃないと嫌とか、病気を隠したい、自分の本音より親の好みや意見が自分の気持ち、好みになるようなお子様には適していないかと思います。

 

超実践派の団体となります。生きるための食べ物を、時にお金を、時にはオファーすら生み出すパワフルなのにビューティな福祉団体です。具体的な運営計画などは別途ご案内します。

看護師さん、保育士さん、調理師さん、特別支援学級経験者の方、教員経験のある方、ヘルパーや重度訪問介護の経験のある方、経理秘書業務経験者の方など、その他お仲間になりたい方も大募集です。

運営情報
運営ホームぺージ Mikiko Salon
代表者 土肥美木子
経歴  [2017年10月]
ミセスアジアの世界大会でグランプリを受賞
ビューティフルスキン賞を受賞[2017年7月]
ミセスジャパン日本大会にて
グランプリを受賞
MOST CONFIDENT受賞
BEST TALENT受賞[2017年10月]
BEST DRESS AWARD受賞
活動内容 ・フラメンコ
・健康美容講座
・福祉活動
ご連絡  mikikochandesu@gmail.com

土肥美木子プロフィール

1971年10月1日生まれ 現在46歳
農家の嫁

日本大学
短期大学部
生活環境学科 住環境コース卒業。
建築CADや、デザイントレースなどを学び、新卒採用にて
日本トップクラスの不動産販売メーカー
「住友不動産販売株式会社」に勤務

入社後、OLの習い事としてフラメンコに出会い。
1994年より、日本にてフラメンコを杉本明美、堀江朋子、ホアキン グリロ、エルトレオ等に師事。
退職し初めて本場のスペインへフラメンコを学びに渡西。

帰国後、フラメンコを学ぶ為の資金を調達する為に
「DDI(現 KDDI)株式会社」東京支店に正社員として勤務

その後、渡西を繰り返す為に正社員での勤務スタイルを辞め、「東急建設」、外資系企業「日本シスコシステムズ」、「グラクソ スミスクライン」にて契約社員、派遣社員として勤務

企業勤務をしながらフラメンコを学び、都内タブラオにてライブ出演を重ねながらも、怪我なくより自分の能力の可能性に挑戦したいと思い、スクールに通い筋肉ケアやボディケア資格取得を継続しながら企業勤務に従事。

その後フルタイム勤務後のレッスンでの過労から体調を崩し、企業のブランド力を失っても、好きな事で時間を自分らしく活用して生きたくなり、資格を活かして働くスタイルを決意。フラメンコではとうてい生きていくことなどできず、現時点に至るまで、順風満帆であったわけでありませんでした。

だから将来的に海外でも活動を視野に入れて、外国の方へ日本語を教える日本語講師の資格取得。東京都荒川区の「赤門会 日本語学校」にて担任として中国、韓国、外国からの就学生に日本語を教授。

2004年より都内恵比寿、後楽園にてフラメンコ教室を主宰スタート。2008年より千葉県東金市、2009年茂原市にてフラメンコ教室を増設。

その間に結婚して離婚して。心から、自分を生きる事、自分らしくある事を学ぶ。再婚後は都内在住在勤から現在は千葉の農家の嫁。

講師として、城西国際大学の生涯学習講座にて「やさしいフラメンコ」。
千葉県立東金高校の国際教養科にて、フラメンコとスペインの舞踊の起源などを異文化理解の科目として単発授業を担当。

安心して怪我なくフラメンコを楽しんでもらうため、自然療法である英国式リフレクソロジー、アロマ、ホットストーンセラピストの資格を取得。
現在、日本には15名程しかいない筋肉ケアのライセンス。セルフミオンパシーインストラクター資格を取得

これらの資格を活かして14年、年齢や運動神経は関係なく、怪我を防ぎさらには肩こりや腰痛などの不快症状を、フラメンコレッスンの中に盛り込み、身体をケアしながらハードといわれるフラメンコを長く楽しめる教室運営を可能にした。

そして、これまで培ってきた身体のケア、使い方を生徒さんやクライアント様にレクチャーする日々を重ね。遠くはスイス、タイ、山口県、岡山県、新潟県、宮古島などからレッスンを受講しに来てくれる方がおり。

2016年より念願の海外進出を果たし、タイのバンコクにてボディケア講座、ビューティー講座、フラメンコ体験レッスンを満席開催。2017年6月にも2度目のタイでの講座を満席開催。

また、様々な事に努力を重ねてきたにも関わらず肌トラブルや腕や腰の痛みに悩んでいた方々のお悩みを解放へ貢献してきました。

兼ねてから御縁があり、知的障害や身体にハンディを抱える方々へ福祉活動として、施設慰問やフラメンコ公演や、体験レッスンなどをご提供してした中で、心がつぶれそうになる思いにもなり、利用者さまの様々なお悩みを聞かせてもらってきました。

今後は自身の様々な資格や経験を生かし、ハンディを抱えた方々だけでなく、理由があって家族と暮らす事が出来なくなった子供達や、高齢者、障害のある方へ、適性や能力にあわせて自分らしく最期まで生きる場所を提供したく「入っている事が自慢となる福祉団体」を目指しています。

施設に居ることが哀しい事でなく、施設に高齢化した家族を入れた事も胸が痛む事でなく、入っている事が羨望となるような団体。

いずれは世界で活動するNGO団体として、まずは法人として必要としている方の可能性と未来への成長に貢献したいと思い、利用者さんもスタッフや福祉従事者も希望となる福祉活動を展開します。

声を上げる事、必要なその声を届ける事をこれから重点的に強化する事も大事です。

ただ不安や不足する援助や支援を悲観し、単に声をあげ嘆き反対するだけではなく、今ある国や自治体の助成に感謝しながら、応援したいと思われる活動を実践、発信、経済活動を生み出す事で変化を相乗効果できるように、サポートをする団体であり続けます。

そして、それは貰うだけのギフトだけでなく。ギフトを贈りたい!

自分の身体をケアするセルフケアを多くの方が手に入れる事で、医療費や福祉、高齢者への補助などで国家予算がひっ迫する事を抑制する相乗効果も期待できます。

そして、新しいカタチのビジネスや能力が開花したらメイドインジャパンの価値もあがる。

 

そこには生きる為の食べ物をつくる農業技術と。タイなどへ農業技術支援をしていた亡き義父の想いを受け継ぐ夫たち家族の現役の農業技術と。

いくつになっても健康である事、痛みのない身体で、お肌や身体もビューティーであってこそ、やりたい事に自信をもって挑戦できる追い風を。だからこそ、最期まで自分で排泄をして生きていける。

そして年齢は関係なく、その人がもつ個性や能力、時にはこれまでのキャリアや実績を最期の最後まで活用して生き生きと生きる事をサポートします。

若き頃、そして中高年と努力と実績と才能を活かして活躍した方が、単なる高額の高齢者施設でよいよい体操して、食べて寝る暮しの為でしたか?オムツだし高級電動車いす、でも家族は面倒見れないから、最期に高級な施設の天井をみて過ごすのが快適な人はそれでいい。過去の栄華を思い返して最期を迎えるのでもいいのも価値感。

でも、本当にそれでいいって!!!思える人少なくないですか?

迷惑かけたくないから。

面倒見てもらえないから。

仕方ないから。

 

それって勿体ない。そんなの寂しい。

 

障害があったって。家族がいなくなって。家族がいたって、何の障害がなくっても。

自分らしく活躍して、楽しく生きてみたくありませんか???

共に力と技術を終結させることで、お金と食べ物を生み出していく環境で、暗し生きる。皆んなが仲間になりたいという福祉団体をクリエイトします。施設や福祉に関わる事が自慢となるような団体である事を成し遂げたいと思っています。福祉に従事するスタッフの方も、利用者さんも、そのご家族もがツライとか悲しいとか、仕方がないではなく、自慢となったり関わりたくなる団体である事を誓います。

そして、これまで福祉施設でのフラメンコの慰問や、ハンディのある方へのフラメンコレッスンや公演をしてきました。たとえ耳が聞こえなくてもフラメンコの音は骨を伝わってその方に届いていた事実。そして、目が見えなくてもフラメンコの音が映像でメッセージを届けてくれていたと聞かせてもらいました。

また個人的に長年、某大手企業の障害者採用枠で勤務している方たちの手話サークルに参加しておりましたが、何年たっても手話を覚えられる、いつまでたっても普通に喋るわたしの口を読んで話をしてくれて。飲み会や打ち上げで繰り広げられる手話での会話は殆ど理解できない私は、その手話サークルの中のたった独りの紛れもない障害者でした。

みんな障害者ですよ、大なり小なり。

完璧な人間なんていない。

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美木子フラメンコ教室主宰以外に、これまでの経歴として。
不定期開講でしたが城西国際大学の生涯学習講座の「初めてのやさしいフラメンコ講座」では、高齢の方々へ気軽にフラメンコを楽しんでもらい。
単発講座にて、千葉県立東金高校の国際教養科の異文化理解としてフラメンコの起源とフラメンコ体験をしていただきました。年齢は全く関係なく、3歳から75歳までの方に指導させていただいております。

そして、これまでの経験と想いをこれから成し遂げたい事の起爆剤とする為の挑戦として、2017年7月、ミセスジャパンのグランプリとして日本代表となり。フラメンコでベストタレント、モースト コンフィデント2017というタイトルを、日本代表として獲得。

2017年10月、マレーシアで行われたミセスアジア 世界大会にて、台湾、シンガポール、中国、マレーシアなどアジア各国の代表ミセスが集結し。そのグランドファイナルにてグランプリを受賞し、ベストドレス賞、ビューティフルスキン賞の3タイトルを獲得。

これらの挑戦や経験を活かして。私だって挑戦できたんだから、わたしもやってみようかなってって心が躍るような連鎖を発信する団体の代表として。

3Kと言われる農業や福祉も、フラメンコやボディケアとコラボし。
今までにないビューティーな福祉団体として継続させ。
マシーンなどの機械や、特別な高級化粧品にさえ頼る事なく、そして他者からのマッサージや施術などに依存する事なく、痛みな不快症状に恐れる事なく一生自分でケアをして結果を出す技術をレクチャーします。特性のある方には独立起業をも応援します。

舞踊部門はフラメンコは継続率80%、激しいと言われるフラメンコで故障するどころかヘルニアや腰痛や肩こりが緩和したり。

サロン部門は様々な資格を融合させ自身が構築したボディやビューティーケアをレクチャーするも、通常3ヶ月以上待ちの予約待ちの人気レッスンとなりました。

「犠牲の元にない福祉団体、ビューティーで皆んなが羨む福祉事業、家族と暮らさなくても希望をもてる!」為に、ハンディがあってもなくても、
幅広いサポートしたいと考え、2017年福祉団体として新規参入、認可へのスタート。

14年間で、約500名以上の方々へ。
痛みや不快な症状を解放し女性が美しく生きる事で、肌や身体を快適にするお手伝いをしてきました。

今後は、年齢や状況、ハンディも関係なく。それぞれの夢を叶え自己実現できる場を日本中に、アジア、世界に増やしたいと思い、政治を学び行政のサポートやメディアの力をお借りして新規福祉事業にも力を入れる土肥美木子です。

・美木子フラメンコ教室 主宰

・お肌や身体の不快症状を解放するレクチャーをするアカデミー「若返りビューティー倶楽部」運営

 

== メディア掲載歴 ==
・老舗ナチュラル系セラピー雑誌「セラピスト」に、掲載。

・朝日新聞エリアニュースにて、九十九里でのフラメンコイベント「真夏の海のフラメンコ」、「東金、名人会」にてフラメンコ舞踊家・教室主宰者として取材、掲載。

・皇族も列席したマレーシアでの世界大会、ミセスアジア2017のグランドファイナルがメディア掲載、テレビ中継にて出演。

 

・東金市広報にて、ミセスジャパン2017グランプリとして日本代表となり「ミセスアジア、世界大会グランプリを受賞」した地元フラメンコ教室主宰者として掲載。

・千葉日報新聞にて「千葉で活躍する達人」として、取材、掲載。

など。

今後は法人代表、福祉団体事業として。
農業とビューティーとフラメンコで。
家族と暮らせなくなった子供達や高齢者、障害のある方への希望となるプロジェクトをプロデュース予定。

 

[2017年10月]
ミセスアジアの世界大会でグランプリを受賞
ビューティフルスキン賞を受賞

[2017年7月]
ミセスジャパン日本大会にて
グランプリを受賞
MOST CONFIDENT受賞
BEST TALENT受賞

[2017年10月]
BEST DRESS AWARD受賞

福祉活動につきましてはこちらのブログをご覧ください

 

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